USBハブなら4ポートでセルフパワースイッチありのAukruが便利

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どんなパソコンにもUSBポートの限界がある。ラップトップでもデスクトップでも2個か3個がいいところ。最新のRetina 5Kディスプレイ27インチiMacでもUSB3が4ポートだ。ボクが使っているiMacはもUSBポートは最新のiMacと同じく4つ。4個が限度なんだろう。見た目的にも。外付けのSSDやHDDはもちろん、有線のキーボードやマウスを使っている場合はあっという間に4個はなくなってしまう。そんな時に活躍するのがUSBハブだ。

USBハブにはバスパワーとセルフパワーがある。

USBハブはパソコンのUSBポートを拡張するもの。一個のUSBポートから2個になったり5個になったりする便利グッズだ。コンセントの延長コードをイメージするとわかりやすいだろう。そんなUSBハブには、パソコンから電力を供給するバスパワーと、USBハブだけに別途電力を供給するセルフパワーの2種類がある。簡易的なもので電力やスピードを必要としないならバスパワーで十分だろう。

セルフパワーのメリットはしっかりUSBに電力を供給することができるといこと。難しいことはナシにして、パソコンで使っている電力を分配するより専用に電力を使うわけだから安心感があるだろう。個人的にはデスクトップのUSBハブはセルフパワーでノートパソコンの場合はバスパワーで使い分けている。ノートパソコンでUSBハブを使うシチュエーションはあまりないけど。

ハブにするならポート数は使う分だけでいいの?

USBハブの役割は、パソコンのUSBポートが足りないから増やすということ。根本的な部分はここ。使う目的があるUSB製品が多ければ多いほどポート数は多く必要になるだろう。しかし、常にパソコンと繋いでおく必要があるものを確認してほしい。繋いで入るけど充電がしたいだけとか、実際にはあまり使っていないようなものはカウントしなくていいだろう。

例えばボクのiMacの場合。iMacのUSBポートにはSSDとHDDとUSBハブとキーボードが刺さっている。4つのUSBポートが埋まっている状態だ。更にUSBハブからiPad、タブレット、スマホなどの充電や外付けHDDを接続している。USBハブが埋まることはほとんどない。パソコン本体のUSBポートが少なければ4ポートは最低でもほしいところだろう。逆に1個2個足りないくらいなら安価なUSBハブも色々なメーカーから出ている。

USBハブのスイッチはエコで環境にも優しい

ここまでで、セルフパワータイプで4ポートのUSBハブというところまで絞られた。あとはUSB3である方がいいけど、USBハブをつなぐパソコンの仕様を確認しておこう。USB3に対応しているかどうかで安価な製品をゲットできるかもしれない。ただ、USBハブはどのパソコンでも使うことができるので、買い換えた時のことも考えるとやっぱりUSB3には対応しておいた方がいいだろう。

個人的に気に入っているのはUSBハブの電源ON/OFFが切り替えられるスイッチだ。USBハブのポート一つ一つにスイッチがついているのもので、それぞれ使っている時だけONにすることで電気代も節約できる。電気代の節約は微々たるものかもしれないけど、接続しているパソコンにとっても優しいかもしれない。パソコンにお世話になっている分、パソコンにはいつも以上に優しくしよう。

ちなみに、Aukruのスイッチは電源ボタンをクリックでON、電源ボタンを長押しでOFFになる仕様になっている。間違って接続中にUSBハブのスイッチを切ってしまうような心配もない安心設計だ。こういった些細な部分にも、技術者の心遣いが感じられる。

USBハブを選ぶ時のポイントのまとめ

まず、自分の使っている環境でいくつUSBポート数が足りていないのか、これから購入する機器のことも考えて、これから数ヶ月の間にUSBポートが必要になる機器の購入予定があるのかを確認しよう。必要以上のポート数はスペースを無駄に使ってしまい、美観性や作業効率を損なう可能性がある。USBハブを購入する場合は以下の点を注意すると満足のいくお買い物ができるだろう。

  • 自分に必要なUSBポート数を確認する
  • パソコンのポート数に足りない個数+これからUSBポートが必要な製品を確認する
  • USB製品の電力が十分に必要な場合はセルフパワー
  • エコや使っていないUSBが気になるならスイッチは必須
  • 迷ったら4ポートでセルフパワーでスイッチがあるAukruで決まり